2019.08.28[水] – 2019.09.28[土]
WOrld’s End 写真はいつも世界の終わりを続ける
2019.08.28[水] – 2019.09.28[土]
WOrld’s End 写真はいつも世界の終わりを続ける
2019.03.06[水] – 2019.04.06[土]
Chibacrome / type-c [ The manners of Photography #5 ]
2016.01.22[金] – 2016.02.27[土]
The Depth of Night
1960年生まれ。栃木県益子町出身。写真家。90年代より広告や海外雑誌『Purple』などで時代の本質を鋭く捉えた美しい質感のある写真を発表し、今日の写真家に多大な影響を与えている。個展「夜の深み」(2016年・nap gallery)、グループ展「Elysian Fields」(2000年・ポンピドゥーセンター)ほか。写真集『The Mad Broom of Life 』(1994年・用美社) 『ROAD MOVIE』(1995年・リトルモア)、『Takahashi Kyoji』(1996年・光琳社出版)、『Life goes on』(1997年・光琳社出版)など多数の作品集を出版。
1994 | 「The Mad Broom of Life」パルコギャラリー 東京 |
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1996 | 「高橋恭司」パルコギャラリー 東京 |
1997 | 「Life Goes On」 エッグ・ギャラリー 東京 |
2016 | 「夜の深み」nap gallery 東京 |
2018 | 「イメージの絶望」Gallery Side2 office 東京 |
2019 | 「写真はいつも世界の終わりを続ける」Books and Modern + Blue Sheep Gallery 東京 |
「写真はいつも世界の終わりを続ける」nap gallery 東京 |
1995 | 「L’equipe du MOIS DE LA PHOTO A MONTREAL」モントリオール カナダ |
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1996 | 「ニュー・ジャパニーズ・フォトグラフィ1990’s [無意識の共鳴] 」横浜市民ギャラリー 神奈川 |
2000 | 「Elysian Fields」ポンピドゥーセンター フランス |
2004 | 「コモン・スケープ 今日の写真における日常へのまなざし」 宮城県美術館 宮城 |
2017 | 「いま、ここにいる」東京都写真美術館 東京 |
2020 | 「写真とファッション」東京都写真美術館 東京 |
1994 | 『The Mad Broom of Life』 (用美社) |
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1996 | 『Takahashi Kyoji』(光琳社出版) |
1997 | 『Life goes on』(光琳社出版) |
2019 | 『WOrld’s End 写真はいつも世界の終わりを続ける』(Blue Sheep) |